
谷茶で舟を作った。その名前をつけるように頼まれ谷茶カジママーとつけたら、その舟は立派な物になった。瀬良垣でも同じように頼まれたが、そこでは赤犬子はあまり評判がよくなかった。そのこともあって赤犬子は瀬良垣水舟と名づけた。その舟は海に出るとすぐに沈んでしまい、赤犬子は村の青年に追われて楚辺にある竹林に逃げ込んだ。その後、赤犬子は骨も形も残さずに亡くなってしまった。
| レコード番号 | 47O373406 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C148 |
| 決定題名 | 赤犬子 谷茶カジママー 瀬良垣水舟 昇天(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 赤犬子の話 |
| 話者名 | 上地源助 |
| 話者名かな | うえちげんすけ |
| 生年月日 | 19070103 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村楚辺 |
| 記録日 | 19770220 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団 |
| 元テープ番号 | 読谷村楚辺T03A03 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 子供のころ祖父から聞いた。 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 谷茶,舟,谷茶カジママー,立派な物,瀬良垣,赤犬子,瀬良垣水舟,楚辺 |
| 梗概(こうがい) | 谷茶で舟を作った。その名前をつけるように頼まれ谷茶カジママーとつけたら、その舟は立派な物になった。瀬良垣でも同じように頼まれたが、そこでは赤犬子はあまり評判がよくなかった。そのこともあって赤犬子は瀬良垣水舟と名づけた。その舟は海に出るとすぐに沈んでしまい、赤犬子は村の青年に追われて楚辺にある竹林に逃げ込んだ。その後、赤犬子は骨も形も残さずに亡くなってしまった。 |
| 全体の記録時間数 | 6:43 |
| 物語の時間数 | 6:43 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |