兄弟の仲直り(シマグチ)

概要

兄弟二人は仲が悪かったので、別の友達と仲良くしていたそうだ。例えば二男が山猪を殺したんだが、人を殺したと勘違いしてしまった。そして友人の所に行き、「私は人を殺してしまい、大変なことになってしまった。一緒に始末してこよう。」と言ったが、友人は、「私は出来ない。」と断られてしまった。今度は、兄弟の所に行くと、兄は、「そうなら一緒に行こう。」と弟の手伝いをしに行った。そしたら殺したのは、人ではなくて山猪だったという話があった。そういうことから他人の友人は物を食べている間はいいが、いざとなった時に助けてくれるのはやっぱり兄弟で、他人がは助けてくれないという話である。

再生時間:0:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O373399
CD番号 47O37C147
決定題名 兄弟の仲直り(シマグチ)
話者がつけた題名 兄弟の仲直り
話者名 松田ウシ
話者名かな まつだうし
生年月日 19041015
性別
出身地 沖縄県読谷村喜名
記録日 19770220
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村楚辺T02B21
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 祖母から聞いた。
文字化資料 読谷村民話資料集11楚辺の民話 P103
キーワード 兄弟二人,仲が悪い,友達,山猪を殺した,人を殺した,勘違い
梗概(こうがい) 兄弟二人は仲が悪かったので、別の友達と仲良くしていたそうだ。例えば二男が山猪を殺したんだが、人を殺したと勘違いしてしまった。そして友人の所に行き、「私は人を殺してしまい、大変なことになってしまった。一緒に始末してこよう。」と言ったが、友人は、「私は出来ない。」と断られてしまった。今度は、兄弟の所に行くと、兄は、「そうなら一緒に行こう。」と弟の手伝いをしに行った。そしたら殺したのは、人ではなくて山猪だったという話があった。そういうことから他人の友人は物を食べている間はいいが、いざとなった時に助けてくれるのはやっぱり兄弟で、他人がは助けてくれないという話である。
全体の記録時間数 0:56
物語の時間数 0:56
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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