普天間権現の話(シマグチ)

概要

姉弟がいた。油売りの男がいて、その姉の方を見たいと思っていた。そして、「お前の姉さんを見たい
が、どうしたら見ることができるか。」と言うと、「私の姉さんは人の前には出ないよ。」と言った。しかし弟が、「姉さん、姉さん。」と呼ぶと、そこに出てきたので、もう油売りの男が見たようだ。すると、「人に見られてしまった。」と紡いでいる芭蕉を針に通したまま頭に乗せて、普天間権現に入って行って神になったそうだ。

再生時間:1:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O373395
CD番号 47O37C147
決定題名 普天間権現の話(シマグチ)
話者がつけた題名 普天間権現の話
話者名 松田ウシ
話者名かな まつだうし
生年月日 19041015
性別
出身地 沖縄県読谷村喜名
記録日 19770220
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村楚辺T02B17
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 祖母から聞いた。
文字化資料 読谷村民話資料集11楚辺の民話 P207
キーワード ウナイ,イキー,油売り,普天間権現
梗概(こうがい) 姉弟がいた。油売りの男がいて、その姉の方を見たいと思っていた。そして、「お前の姉さんを見たい が、どうしたら見ることができるか。」と言うと、「私の姉さんは人の前には出ないよ。」と言った。しかし弟が、「姉さん、姉さん。」と呼ぶと、そこに出てきたので、もう油売りの男が見たようだ。すると、「人に見られてしまった。」と紡いでいる芭蕉を針に通したまま頭に乗せて、普天間権現に入って行って神になったそうだ。
全体の記録時間数 1:05
物語の時間数 1:05
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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