大みそかの棺(シマグチ)

概要

東恩納のある孝行息子が貧しさのため首里奉公する。年の夜に主人が年はここでとえと皆に御馳走をやる。息子は親に持って行ってやろうと家に帰る。途中、棺を前にして泣いている親子に会う。息子が尋ねると「親が死んだが葬る金もなく途方に暮れている」と言う。息子は何とかしてやろうと家に連れて行く。親子は何処そこへ行って来ると言って出かけたまま帰らない。棺の中を開けると黄金が一杯はいっていた。それで棺のことを宝箱という。

再生時間:2:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O373372
CD番号 47O37C146
決定題名 大みそかの棺(シマグチ)
話者がつけた題名 大みそかの棺
話者名 伊波カマ
話者名かな いはかま
生年月日 18930615
性別
出身地 沖縄県読谷村楚辺
記録日 19770220
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村楚辺T02A15
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 若い頃、帽子組をしながら村の老人から眠らないようにと話を聞かされた。
文字化資料
キーワード 東恩納,孝行息子,首里奉公,年の夜,主人が御馳走,棺,親子,葬る金もがない,黄金,宝箱
梗概(こうがい) 東恩納のある孝行息子が貧しさのため首里奉公する。年の夜に主人が年はここでとえと皆に御馳走をやる。息子は親に持って行ってやろうと家に帰る。途中、棺を前にして泣いている親子に会う。息子が尋ねると「親が死んだが葬る金もなく途方に暮れている」と言う。息子は何とかしてやろうと家に連れて行く。親子は何処そこへ行って来ると言って出かけたまま帰らない。棺の中を開けると黄金が一杯はいっていた。それで棺のことを宝箱という。
全体の記録時間数 2:20
物語の時間数 2:20
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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