大年の客(シマグチ混)

概要

昔、金持ちと貧乏の家があった。そこに神様が来て金持ちの家に「一晩泊めてくれ」と言うと、「こんな乞食を泊まるわけにはいかない」と断った。それから貧乏人の家に行くと、「こんな家でもよければ泊って下さい。私たちは金がなくて米を買うお金もないから火正月をしているんです」と言った。そしたら神様が鍋に米を入れたら鍋いっぱいにご飯ができた。金持ちのとことはみんな猿になった。そして貧乏人が金持ちの家に入ると、猿が「家を返せ、家を返せ」とやって来た。神様が猿が来て座る所に石を焼いておきなさいと言った。その通りにするとそこに座った猿の尻は焼けて赤くなった。

再生時間:2:26

民話詳細DATA

レコード番号 47O373302
CD番号 47O37C144
決定題名 大年の客(シマグチ混)
話者がつけた題名 大年の客
話者名 比嘉利吉
話者名かな ひがりきち
生年月日 19081220
性別
出身地 沖縄県読谷村座喜味
記録日 19880420
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村座喜味T12B11
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 金持ち,貧乏,神様,一晩泊めてくれ,乞食,断った,金がない,米,火正月,鍋に米,ご飯,猿,家を返せ,石を焼く,猿の赤尻
梗概(こうがい) 昔、金持ちと貧乏の家があった。そこに神様が来て金持ちの家に「一晩泊めてくれ」と言うと、「こんな乞食を泊まるわけにはいかない」と断った。それから貧乏人の家に行くと、「こんな家でもよければ泊って下さい。私たちは金がなくて米を買うお金もないから火正月をしているんです」と言った。そしたら神様が鍋に米を入れたら鍋いっぱいにご飯ができた。金持ちのとことはみんな猿になった。そして貧乏人が金持ちの家に入ると、猿が「家を返せ、家を返せ」とやって来た。神様が猿が来て座る所に石を焼いておきなさいと言った。その通りにするとそこに座った猿の尻は焼けて赤くなった。
全体の記録時間数 2:26
物語の時間数 2:26
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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