
犬は、昔は足は三つしかなかったということ。うりん作(ちゅく)い話(ばなし)がやが分(わ)からんしがてー。香炉(こうる)は足は四つあったっていうこと。香炉(こうる)というものは、動かないさーや動かない。それだから神様が香炉(こうる)と相談して、「あんたは、どこにも行かないから三つでもいいから、あんたの足一つ、犬に分けてくれないか。」と言ってから、そして香炉(こうる)から足を一つ犬に分けてやったと。そして、足あげてシッコする時は、あの神様からもらった足だから、それにシッコかけてはいけないということで、足をあげるといったことあれは非常に物笑いになっているおもしろい話よ。
| レコード番号 | 47O373301 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C144 |
| 決定題名 | 犬の足(シマグチ混) |
| 話者がつけた題名 | 犬の足 |
| 話者名 | 比嘉利吉 |
| 話者名かな | ひがりきち |
| 生年月日 | 19081220 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村座喜味 |
| 記録日 | 19880420 |
| 記録者の所属組織 | 読谷ゆうがおの会 |
| 元テープ番号 | 読谷村座喜味T12B10 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 11 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集9座喜味の民話 P11 |
| キーワード | 犬,足は三つ,香炉,神様 |
| 梗概(こうがい) | 犬は、昔は足は三つしかなかったということ。うりん作(ちゅく)い話(ばなし)がやが分(わ)からんしがてー。香炉(こうる)は足は四つあったっていうこと。香炉(こうる)というものは、動かないさーや動かない。それだから神様が香炉(こうる)と相談して、「あんたは、どこにも行かないから三つでもいいから、あんたの足一つ、犬に分けてくれないか。」と言ってから、そして香炉(こうる)から足を一つ犬に分けてやったと。そして、足あげてシッコする時は、あの神様からもらった足だから、それにシッコかけてはいけないということで、足をあげるといったことあれは非常に物笑いになっているおもしろい話よ。 |
| 全体の記録時間数 | 0:48 |
| 物語の時間数 | 0:48 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |