泊阿嘉(シマグチ混)

概要

浜下をしている娘を泊阿嘉は想っていて、わざと釣り針をひかっけた。その後、男は娘会いたさに橋に通った。それを見かねたチーアンが問うと、「三月三日に浜で会った娘が忘れられなくてこの橋を通い、99日になるがまだ娘に会うことができない」と言い、チーアンに恋文を渡した。手紙を見た娘は心の中では受け取りたいがそのそぶりを見せず見もせずに燃やしてしまった。その話を聞いた男は非常に落胆し悩んだ。それを見た父は自分の代わりに離島へ仕事で遣った。その仕事を終えて帰って来る間に娘も男に恋い焦がれて悩み亡くなってしまった。その話を聞いた男は娘の墓に行きそこで死んだ。

再生時間:6:21

民話詳細DATA

レコード番号 47O373226
CD番号 47O37C140
決定題名 泊阿嘉(シマグチ混)
話者がつけた題名 泊阿嘉
話者名 当山トミ
話者名かな とうやまとみ
生年月日 19080320
性別
出身地 沖縄県読谷村座喜味
記録日 19880317
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村座喜味T10B07
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 浜下り,娘,泊阿嘉,釣り針,橋に通った,チーアン,三月三日,恋文,離島,娘の墓で死んだ
梗概(こうがい) 浜下をしている娘を泊阿嘉は想っていて、わざと釣り針をひかっけた。その後、男は娘会いたさに橋に通った。それを見かねたチーアンが問うと、「三月三日に浜で会った娘が忘れられなくてこの橋を通い、99日になるがまだ娘に会うことができない」と言い、チーアンに恋文を渡した。手紙を見た娘は心の中では受け取りたいがそのそぶりを見せず見もせずに燃やしてしまった。その話を聞いた男は非常に落胆し悩んだ。それを見た父は自分の代わりに離島へ仕事で遣った。その仕事を終えて帰って来る間に娘も男に恋い焦がれて悩み亡くなってしまった。その話を聞いた男は娘の墓に行きそこで死んだ。
全体の記録時間数 6:21
物語の時間数 6:21
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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