唐に行った兄弟(シマグチ)

概要

唐に行って牛を売ろうとしたら、なかなか売れないのクバ笠と交換したが、そのクバ笠も売れなかった。お寺に行くと12の石敢當があったので、それぞれにかぶせてやる。帰ろうとすると誰かの呼びかける声がするので見るとその石敢當であった。その石敢當が言うには「夏の太陽に照らされ、冬の雨にも濡れたままで困っていたところだった。笠があるのでこれからは、助かる。私の下に黄金があるからそれをやろう。」ということだった。その男はそれで金持ちになった。※お父さんから聞いた。・翻字可

再生時間:1:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O373189
CD番号 47O37C138
決定題名 唐に行った兄弟(シマグチ)
話者がつけた題名 唐に行った兄弟
話者名 山城盛吉
話者名かな やましろせいきち
生年月日 19110606
性別
出身地 沖縄県読谷村座喜味
記録日 19770816
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村座喜味T07B06
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 お父さんから聞いた。
文字化資料
キーワード 唐,牛,クバ笠と交換,お寺,12の石敢當が,夏の太陽,冬の雨,黄金,金持ち
梗概(こうがい) 唐に行って牛を売ろうとしたら、なかなか売れないのクバ笠と交換したが、そのクバ笠も売れなかった。お寺に行くと12の石敢當があったので、それぞれにかぶせてやる。帰ろうとすると誰かの呼びかける声がするので見るとその石敢當であった。その石敢當が言うには「夏の太陽に照らされ、冬の雨にも濡れたままで困っていたところだった。笠があるのでこれからは、助かる。私の下に黄金があるからそれをやろう。」ということだった。その男はそれで金持ちになった。※お父さんから聞いた。・翻字可
全体の記録時間数 1:42
物語の時間数 1:42
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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