蚊の巣(シマグチ)

概要

2人の友がいて、1人の男には、とてもきれいな妻がいた。妻のいない方の男は、その妻を自分のものにしたいと思っていた。ある日友人を船遊びに誘って殺した。その男は妻の方には、船事故で夫は死んだのだと嘘をつく。しばらくしてからその男は、友人の妻に求婚した。妻は結婚を条件として家を建てようと言う。それで二人は、山に行って木を取ることになった。ちょうど大きな木があったので、妻は男に木を抱かせその手に釘を打った。しばらくしてその男は腐って蚊の巣になった。

再生時間:1:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O373169
CD番号 47O37C137
決定題名 蚊の巣(シマグチ)
話者がつけた題名 ガジャンヌシー
話者名 山内カナ
話者名かな やまうちかな
生年月日 19000310
性別
出身地 沖縄県読谷村座喜味
記録日 19760816
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村座喜味T06B11
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 2人の友,きれいな妻,船遊び,船事故,家,山,木,手に釘,蚊
梗概(こうがい) 2人の友がいて、1人の男には、とてもきれいな妻がいた。妻のいない方の男は、その妻を自分のものにしたいと思っていた。ある日友人を船遊びに誘って殺した。その男は妻の方には、船事故で夫は死んだのだと嘘をつく。しばらくしてからその男は、友人の妻に求婚した。妻は結婚を条件として家を建てようと言う。それで二人は、山に行って木を取ることになった。ちょうど大きな木があったので、妻は男に木を抱かせその手に釘を打った。しばらくしてその男は腐って蚊の巣になった。
全体の記録時間数 1:57
物語の時間数 1:57
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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