護佐丸と座喜味の御願(シマグチ混)

概要

昔はね、五百数十年前、護佐丸公がいた。座喜味は、城の下にあったので、城下町であった。住民は護佐丸の部下等を大そう怖がり、敬いすぎて物も言わない。何か言うと捕えられぬかと、恐れて物を言わなかった。それで座喜味の住民は口が重くなり「人先物を言う真玉橋のナナイルムーティー」のように発言権が乏しくなった。その後護佐丸は、中城城へ行き、住民は城の所に御?作った。読谷村の始まりの元は護佐丸だから読谷の始まりの村は座喜味になっている。それからあちこちに分かれ、昔は、長浜 瀬名波 宇座方面へ住み始めた。その御?は何をするものとして出来た方言うと「かれこれの祭りごとをよくあらせてくれ」「座喜味を栄えさせてくれ」とお願いする神のいる場として考えていた。1番の御?は城の後方にある、次は部落の中央に御?がある。又、川(カー)ヌ御? 、水ヌシー、等 祭りごとが多かった。

再生時間:6:18

民話詳細DATA

レコード番号 47O373157
CD番号 47O37C136
決定題名 護佐丸と座喜味の御願(シマグチ混)
話者がつけた題名 護佐丸と座喜味の御獄
話者名 島袋亀次郎
話者名かな しまぶくろかめじろう
生年月日 18950129
性別
出身地 沖縄県読谷村座喜味
記録日 19770816
記録者の所属組織 読谷村民話調査団
元テープ番号 読谷村座喜味T06A10
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 祖父母から聞いた。
文字化資料
キーワード 護佐丸,座喜味城,中城城,読谷村の始まり
梗概(こうがい) 昔はね、五百数十年前、護佐丸公がいた。座喜味は、城の下にあったので、城下町であった。住民は護佐丸の部下等を大そう怖がり、敬いすぎて物も言わない。何か言うと捕えられぬかと、恐れて物を言わなかった。それで座喜味の住民は口が重くなり「人先物を言う真玉橋のナナイルムーティー」のように発言権が乏しくなった。その後護佐丸は、中城城へ行き、住民は城の所に御?作った。読谷村の始まりの元は護佐丸だから読谷の始まりの村は座喜味になっている。それからあちこちに分かれ、昔は、長浜 瀬名波 宇座方面へ住み始めた。その御?は何をするものとして出来た方言うと「かれこれの祭りごとをよくあらせてくれ」「座喜味を栄えさせてくれ」とお願いする神のいる場として考えていた。1番の御?は城の後方にある、次は部落の中央に御?がある。又、川(カー)ヌ御? 、水ヌシー、等 祭りごとが多かった。
全体の記録時間数 6:18
物語の時間数 6:18
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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