
彼は、各分野で沖縄の王様の中で大将だったようだ。また何というか、護佐丸の臣下と一緒、仲間だったそうだ。それで、勝連バーマは、とても理屈っぽい人で、臣下、村中の人が集まって家造りをしている時に、骨組ができて茅をのせることになった。その茅を手渡しする人はウーマクーだったようだ。そこで、勝連バーマはずっと屋根の上に行って、「さあ、茅を上げてくれ。」と、茅を投げさせた。するとそばで見ている人が「屋根はそんなにして葺くのか、上から葺いていく家もあるのか。」と言ったので、「そうか、それではおまえやりなさい。」と言って仕事をおりたそうだ。理屈っぽい人だったんでしょう。
| レコード番号 | 47O372841 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C123 |
| 決定題名 | 勝連バーマー(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 勝連バーマー |
| 話者名 | 比嘉自作 |
| 話者名かな | ひがじさく |
| 生年月日 | 19020504 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村波平 |
| 記録日 | 19860118 |
| 記録者の所属組織 | ゆうがおの会 |
| 元テープ番号 | 読谷村波平T08B03 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集9波平の民話 P76 |
| キーワード | 沖縄,王様,大将,護佐丸の臣下,勝連バーマ,理屈,家造り |
| 梗概(こうがい) | 彼は、各分野で沖縄の王様の中で大将だったようだ。また何というか、護佐丸の臣下と一緒、仲間だったそうだ。それで、勝連バーマは、とても理屈っぽい人で、臣下、村中の人が集まって家造りをしている時に、骨組ができて茅をのせることになった。その茅を手渡しする人はウーマクーだったようだ。そこで、勝連バーマはずっと屋根の上に行って、「さあ、茅を上げてくれ。」と、茅を投げさせた。するとそばで見ている人が「屋根はそんなにして葺くのか、上から葺いていく家もあるのか。」と言ったので、「そうか、それではおまえやりなさい。」と言って仕事をおりたそうだ。理屈っぽい人だったんでしょう。 |
| 全体の記録時間数 | 1:17 |
| 物語の時間数 | 1:17 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |