
継子を粗末に扱って、外から継子が帰ってきたら、ハンドゥーガーミに、大きな口の蓋のある甕に入れて、お湯を沸かして上からかけて殺すつもりでいたわけだ。そこへ、お父さんが帰ってきて、「カマルー何処にいるか、チルー何処にいるか。」と言うと、(継母は)「遊びに行った。カマルーは遊びに行った。」と答えた。「ちがうよ。お父さん、私はハンドゥーガーミに入っているよ。」と言ったそうだ。そしてハンドゥーガーミから出して、助かったという話を聞かされた。
| レコード番号 | 47O372684 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C117 |
| 決定題名 | 継子話(シマグチ混) |
| 話者がつけた題名 | 継子話 |
| 話者名 | 与儀トシ |
| 話者名かな | よぎとし |
| 生年月日 | 19090411 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村波平 |
| 記録日 | 19851219 |
| 記録者の所属組織 | ゆうがおの会 |
| 元テープ番号 | 読谷村波平T05A08 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 子どもの頃、おじいさんに聞かされた。 |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集9波平の民話 P42 |
| キーワード | 継子,粗末,ハンドゥーガーミ,お湯,殺す |
| 梗概(こうがい) | 継子を粗末に扱って、外から継子が帰ってきたら、ハンドゥーガーミに、大きな口の蓋のある甕に入れて、お湯を沸かして上からかけて殺すつもりでいたわけだ。そこへ、お父さんが帰ってきて、「カマルー何処にいるか、チルー何処にいるか。」と言うと、(継母は)「遊びに行った。カマルーは遊びに行った。」と答えた。「ちがうよ。お父さん、私はハンドゥーガーミに入っているよ。」と言ったそうだ。そしてハンドゥーガーミから出して、助かったという話を聞かされた。 |
| 全体の記録時間数 | 0:53 |
| 物語の時間数 | 0:53 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |