親捨山(シマグチ)

概要

年寄りは六十にになると捨てられた。ある若者が母親を背負って山に行く時に母親は息子が帰り道を迷わないように、木の枝の端々を折った。息子が母親を置いて帰ろうとすると母親が「お前が帰る道中、木の枝を折ってあるからそれを目安に行きなさい」と言う。それから年寄りは宝だということになった。

再生時間:1:06

民話詳細DATA

レコード番号 47O372666
CD番号 47O37C116
決定題名 親捨山(シマグチ)
話者がつけた題名 姥捨山
話者名 比嘉ウシ
話者名かな ひがうし
生年月日 19010102
性別
出身地 沖縄県読谷村親志
記録日 19770813
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第5班
元テープ番号 読谷村波平T04B02
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 主に父から聞いた。
文字化資料
キーワード 六十,母親,山,木の枝,年寄りは宝
梗概(こうがい) 年寄りは六十にになると捨てられた。ある若者が母親を背負って山に行く時に母親は息子が帰り道を迷わないように、木の枝の端々を折った。息子が母親を置いて帰ろうとすると母親が「お前が帰る道中、木の枝を折ってあるからそれを目安に行きなさい」と言う。それから年寄りは宝だということになった。
全体の記録時間数 1:06
物語の時間数 1:06
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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