
まあ、何百年昔か分からないけれども、子供がとってもこう牛をかわいがって、もう自分同様に寝たり起きたりするぐらいかわいがっていたら、その牛が「自分は人間の時に、あんまり一人で欲ばって、その同(おんな)じ人間をバカにしたから、自分は牛になって生まれかわって牛になっているから、そのあんまりかわいがってはくれるな。私はもう私なりにまた反省しているから。」というようなね伝え話か世間話を聞いたことがありますが。それだけしか分かりません。人間としてもう人もかわいがり、あわれなものをかわいがって、正しく強く生きぬきたいと思います。
| レコード番号 | 47O372635 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C115 |
| 決定題名 | もの言う牛(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 牛がものを言った話 |
| 話者名 | 知花オミト |
| 話者名かな | ちばなおみと |
| 生年月日 | 19081025 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村波平 |
| 記録日 | 19770220 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第14班 |
| 元テープ番号 | 読谷村波平T03A17 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集9波平の民話 P63 |
| キーワード | 牛をかわいがる |
| 梗概(こうがい) | まあ、何百年昔か分からないけれども、子供がとってもこう牛をかわいがって、もう自分同様に寝たり起きたりするぐらいかわいがっていたら、その牛が「自分は人間の時に、あんまり一人で欲ばって、その同(おんな)じ人間をバカにしたから、自分は牛になって生まれかわって牛になっているから、そのあんまりかわいがってはくれるな。私はもう私なりにまた反省しているから。」というようなね伝え話か世間話を聞いたことがありますが。それだけしか分かりません。人間としてもう人もかわいがり、あわれなものをかわいがって、正しく強く生きぬきたいと思います。 |
| 全体の記録時間数 | 1:05 |
| 物語の時間数 | 1:05 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |