正月に豚の足を吊るすわけ(共通語混)

概要

非常に貧乏ものが正月前に赤ちゃんを産み母は死んだ。父は母も死んで何もないので、タコを取って来てやろうと海に行った。すると死んだ母が帰って来て、父は正月もさせないんだなと二人の子供の口に肉をくわえさせたので、そのまま死んだ。それ以来正月にはどの家も豚を一頭潰すようになり、4つの足を塩漬けにしてカマドの上に吊るすようになった。

再生時間:1:49

民話詳細DATA

レコード番号 47O372631
CD番号 47O37C115
決定題名 正月に豚の足を吊るすわけ(共通語混)
話者がつけた題名 12月27日に豚を殺すようになったわけ
話者名 野波カメ
話者名かな のはかめ
生年月日 19070710
性別
出身地 沖縄県読谷村波平
記録日 19770220
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第14班
元テープ番号 読谷村波平T03A13
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情 父母
文字化資料
キーワード 貧乏,正月前に赤ちゃん,母は死んだ,タコ,子供の口に肉,豚を一頭潰す,4つの足,塩漬け,カマド
梗概(こうがい) 非常に貧乏ものが正月前に赤ちゃんを産み母は死んだ。父は母も死んで何もないので、タコを取って来てやろうと海に行った。すると死んだ母が帰って来て、父は正月もさせないんだなと二人の子供の口に肉をくわえさせたので、そのまま死んだ。それ以来正月にはどの家も豚を一頭潰すようになり、4つの足を塩漬けにしてカマドの上に吊るすようになった。
全体の記録時間数 1:49
物語の時間数 1:49
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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