鍋蓋アカマタ(シマグチ)

概要

昔は鍋蓋はマカヤで作っており、その下で孵化したアカマタは人を騙すという。それは人間の熱気で孵化したので人間を騙す力を得た。人が見るとアカマタだが、女が見ると美男子であり、芭蕉を紡いでいるお婆さんが不思議に思い、針に芭蕉をさし男の頭にさすと、その男は石の中に入って行った。それはアカマタで女を騙していた。

再生時間:0:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O372532
CD番号 47O37C111
決定題名 鍋蓋アカマタ(シマグチ)
話者がつけた題名 鍋蓋アカマタ(シマグチ)
話者名 仲村渠勇作
話者名かな なかんだかりゆうさく
生年月日 18951010
性別
出身地 沖縄県読谷村波平
記録日 19770220
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第3班
元テープ番号 読谷村波平T01A10
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情 主に祖母から聞いた。
文字化資料
キーワード 鍋蓋,孵化したアカマタ,女を騙す,美男子,お婆さん,男の頭,石の中
梗概(こうがい) 昔は鍋蓋はマカヤで作っており、その下で孵化したアカマタは人を騙すという。それは人間の熱気で孵化したので人間を騙す力を得た。人が見るとアカマタだが、女が見ると美男子であり、芭蕉を紡いでいるお婆さんが不思議に思い、針に芭蕉をさし男の頭にさすと、その男は石の中に入って行った。それはアカマタで女を騙していた。
全体の記録時間数 0:41
物語の時間数 0:41
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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