化け物寺(共通語)

概要

御箸(おはし)、ミシゲー(しゃもじ)、サラゲー(杓子)というもの、かってに捨てたら、あのいけないということは、昔、あるお寺の坊(ぼん)さんが、あの坊(ぼん)さん勤めているが、もう夜は、あまり化け物が来て、これは不思議に思って、もうこんなにしたら、どうしても自分は、こっちに勤めることはできないというてやめて、また別の坊さんが来たから、やっぱし、この化け物は現れて、珍しいねとして、確かめるために、見たから、夜が明けるときにはちゃんと、床下に入っていたって。だから、こんなもの捨てたらいけないねぇという話が今もあるということでありました。

再生時間:0:43

民話詳細DATA

レコード番号 47O372319
CD番号 47O37C101
決定題名 化け物寺(共通語)
話者がつけた題名 炊事道具は捨ててはいけない
話者名 比嘉カマ
話者名かな ひがかま
生年月日 19060325
性別
出身地 沖縄県読谷村高志保
記録日 19770222
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第13班
元テープ番号 読谷村高志保T02A21
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集8高志保の民話 P16
キーワード 御箸,ミシゲー,サラゲー,お寺の坊さん,化け物
梗概(こうがい) 御箸(おはし)、ミシゲー(しゃもじ)、サラゲー(杓子)というもの、かってに捨てたら、あのいけないということは、昔、あるお寺の坊(ぼん)さんが、あの坊(ぼん)さん勤めているが、もう夜は、あまり化け物が来て、これは不思議に思って、もうこんなにしたら、どうしても自分は、こっちに勤めることはできないというてやめて、また別の坊さんが来たから、やっぱし、この化け物は現れて、珍しいねとして、確かめるために、見たから、夜が明けるときにはちゃんと、床下に入っていたって。だから、こんなもの捨てたらいけないねぇという話が今もあるということでありました。
全体の記録時間数 0:43
物語の時間数 0:43
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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