猿の生肝(共通語)

概要

竜宮の神様は病気だった。海ではタコは医者で診察すると「猿の生肝を取って来ないと治らない」ということになった。それで亀に頼んで海から陸に上がったらちょうどアダンの木の所にいた猿を騙して「今日は竜宮でお祝があるといって連れて行くことになった。その途中で、「私はあなたの生肝が欲しい」と言うと、「私の生肝は木の枝にある」と言うので、引き返して行った。すると猿はアダンの木に登って実をどんどん亀に投げたので、亀の甲羅はアダンの実の模様のようになった。またタコは亀に叩かれて丸坊主にされたという話。

再生時間:3:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O372182
CD番号 47O37C094
決定題名 猿の生肝(共通語)
話者がつけた題名 海の竜宮の神の話
話者名 福地祭考
話者名かな ふくじさいこう
生年月日 18960925
性別
出身地 沖縄県読谷村渡慶次
記録日 19840321
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村渡慶次T07B14
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 竜宮の神様は病気,はタコは医者,猿の生肝,アダンの木,猿,亀の甲羅,
梗概(こうがい) 竜宮の神様は病気だった。海ではタコは医者で診察すると「猿の生肝を取って来ないと治らない」ということになった。それで亀に頼んで海から陸に上がったらちょうどアダンの木の所にいた猿を騙して「今日は竜宮でお祝があるといって連れて行くことになった。その途中で、「私はあなたの生肝が欲しい」と言うと、「私の生肝は木の枝にある」と言うので、引き返して行った。すると猿はアダンの木に登って実をどんどん亀に投げたので、亀の甲羅はアダンの実の模様のようになった。またタコは亀に叩かれて丸坊主にされたという話。
全体の記録時間数 3:40
物語の時間数 3:40
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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