盗人の屁(シマグチ)

概要

夕食を食べながら(誰かが)屁をこいた。「今の屁をこいたのは誰か」と言うと、誰もやらなかったと。「えっこれだけ家族がいても、屁をやらなかったというのか、それじゃ床下に隠れている盗人がやったはずだ。」と言った。そのとき、泥棒が隠れていたようだ。「確かに私がやったのか」と出て来たそうだ。「おまえが隠れているとは知らなかった。おまえは盗人だな、床下の盗人はおまえなんだな。」と、盗人は捕まえられたということである。家族でやる私たちの屁は巡査といわれていた。屁をこくのは巡査だと。

再生時間:0:36

民話詳細DATA

レコード番号 47O372146
CD番号 47O37C092
決定題名 盗人の屁(シマグチ)
話者がつけた題名 盗人の屁
話者名 知花キヨ
話者名かな ちばなきよ
生年月日 19121016
性別
出身地 沖縄県読谷村儀間
記録日 19770221
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第14班
元テープ番号 読谷村渡慶次T06B05
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集7渡慶次の民話 P134
キーワード 夕食,屁,床下,盗人,巡査
梗概(こうがい) 夕食を食べながら(誰かが)屁をこいた。「今の屁をこいたのは誰か」と言うと、誰もやらなかったと。「えっこれだけ家族がいても、屁をやらなかったというのか、それじゃ床下に隠れている盗人がやったはずだ。」と言った。そのとき、泥棒が隠れていたようだ。「確かに私がやったのか」と出て来たそうだ。「おまえが隠れているとは知らなかった。おまえは盗人だな、床下の盗人はおまえなんだな。」と、盗人は捕まえられたということである。家族でやる私たちの屁は巡査といわれていた。屁をこくのは巡査だと。
全体の記録時間数 0:36
物語の時間数 0:36
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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