子育て幽霊 打ち紙由来(シマグチ)

概要

人が亡くなると雨だれの下は後生と、テーラシカマグチの話。女が身ごもったまま亡くなり墓に葬られ、墓の中で子供が生まれた。母親はいつも店にパンやお菓子を買いにやって来て子供を育てた。そのお金は打ち紙だった。その人は後生半分、この世半分の人であった。その人は人間の世界にいる時には雨垂れの下でススキで三回自分の身体を叩いて人間になって話をした。また後世に帰る時も雨垂れの下で三回自分の身体をススキで叩いた。

再生時間:1:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O372122
CD番号 47O37C091
決定題名 子育て幽霊 打ち紙由来(シマグチ)
話者がつけた題名 テーラシカマグチ
話者名 山城ウシ
話者名かな やましろうし
生年月日 19021130
性別
出身地 沖縄県読谷村渡慶次
記録日 19770816
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第15班
元テープ番号 読谷村渡慶次T06A11
元テープ管理者 読谷村率歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 昔話は祖父母、両親から聞いた。
文字化資料
キーワード 雨だれの下は後生,テーラシカマグチ,身ごもったまま亡くなった,墓で子供,店,パンやお菓子,打ち紙,後生半分,この世半分,ススキ
梗概(こうがい) 人が亡くなると雨だれの下は後生と、テーラシカマグチの話。女が身ごもったまま亡くなり墓に葬られ、墓の中で子供が生まれた。母親はいつも店にパンやお菓子を買いにやって来て子供を育てた。そのお金は打ち紙だった。その人は後生半分、この世半分の人であった。その人は人間の世界にいる時には雨垂れの下でススキで三回自分の身体を叩いて人間になって話をした。また後世に帰る時も雨垂れの下で三回自分の身体をススキで叩いた。
全体の記録時間数 1:58
物語の時間数 1:58
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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