兄弟の仲直り(シマグチ)

概要

大変仲の悪い兄弟がいた。二男はトージンを作っていたが、毎晩その畑を荒らすものがいた。それで退治に行くと大きな屋良ムルチのウナギが出て来てそのトウジンを食い荒らしていた。二男はそれを棒で叩き殺して、人間を殺した思い驚いて友達の所へ行くと「人を殺した人とは付き合ない」と言われ、仲の悪い兄の所へ行くと一緒に行ってくれた。するとそれは人間ではなく大ウナギだった。それから「倒りらー腹探り」という言葉が出た。

再生時間:3:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O372108
CD番号 47O37C091
決定題名 兄弟の仲直り(シマグチ)
話者がつけた題名 兄弟の仲直り
話者名 金城カメ
話者名かな きんじょかめ
生年月日 19090220
性別
出身地 沖縄県那覇市首里
記録日 19770816
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第14班
元テープ番号 読谷村渡慶次T05B06
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 大変仲の悪い兄弟,トージン,畑を荒らす,退治,屋良ムルチ,ウナギ,棒で叩き殺した,人間を殺した,友達
梗概(こうがい) 大変仲の悪い兄弟がいた。二男はトージンを作っていたが、毎晩その畑を荒らすものがいた。それで退治に行くと大きな屋良ムルチのウナギが出て来てそのトウジンを食い荒らしていた。二男はそれを棒で叩き殺して、人間を殺した思い驚いて友達の所へ行くと「人を殺した人とは付き合ない」と言われ、仲の悪い兄の所へ行くと一緒に行ってくれた。するとそれは人間ではなく大ウナギだった。それから「倒りらー腹探り」という言葉が出た。
全体の記録時間数 3:28
物語の時間数 3:28
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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