猿長者(方言混)

概要

大晦日の夜、貧乏な夫婦は何もないので火正月をしていると、一人の老人が「泊めてくれ」とやって来た。老人は何もないと知るとカンザシで鍋を叩いて三人分の食事を準備した。そして風呂に薬のようなものを入れるとそれが若水となった。二人はそのおかげで若返ることができた。それをわけてもらった隣の人は猿になってしまった。

再生時間:6:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O372088
CD番号 47O37C090
決定題名 猿長者(方言混)
話者がつけた題名 猿長者
話者名 山城上光
話者名かな やましろじょうこう
生年月日 19010902
性別
出身地 沖縄県読谷村渡慶次
記録日 19770816
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第6班
元テープ番号 読谷村渡慶次T04B04
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 話を聞くのが好きで幼少の頃、夜寝る前などによく祖父にねだって聞いていた。
文字化資料
キーワード 大晦日の夜,貧乏な夫婦,火正月,一人の老人,カンザシで鍋を叩く,三人分の食事,風呂に薬,若水,隣の人は猿
梗概(こうがい) 大晦日の夜、貧乏な夫婦は何もないので火正月をしていると、一人の老人が「泊めてくれ」とやって来た。老人は何もないと知るとカンザシで鍋を叩いて三人分の食事を準備した。そして風呂に薬のようなものを入れるとそれが若水となった。二人はそのおかげで若返ることができた。それをわけてもらった隣の人は猿になってしまった。
全体の記録時間数 6:57
物語の時間数 6:57
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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