
首里(しゅり)からな。内間(うちま)うざしという人に王の位にと伝えに来ていたそうです。「いや私がは、王はできない。」と言って、「海に落ちて死ぬ。」と言って、海に落ちたそうです。海に落ちた所が、その海が岩になって、今の内間タカビシの由来(ゆれーち)であると。あの人は、ヘーガサー(注)なってですな。あの、蠅が上から歩きよったそうですよ。ブーブーして、それはあの上の人がは黄金(くがに)の花といって見ておったそうです。黄金(くがに)の花みたように見えると、あの人偉い人であるって。しかし、王の子であったそうです。今もあの内間ウドゥチの寺というて内間にある。
| レコード番号 | 47O372044 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C088 |
| 決定題名 | 内間タカビシの名の由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 内間タカビシの名の由来 |
| 話者名 | 呉屋正八 |
| 話者名かな | ごやしょうはち |
| 生年月日 | 19010120 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村渡慶次 |
| 記録日 | 19770221 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第11班 |
| 元テープ番号 | 読谷村渡慶次T03A14 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集7渡慶次の民話 P143 |
| キーワード | 首里,内間うざし,海に落ちた,海が岩,内間タカビシ,ヘーガサー,黄金の花,内間ウドゥチの寺 |
| 梗概(こうがい) | 首里(しゅり)からな。内間(うちま)うざしという人に王の位にと伝えに来ていたそうです。「いや私がは、王はできない。」と言って、「海に落ちて死ぬ。」と言って、海に落ちたそうです。海に落ちた所が、その海が岩になって、今の内間タカビシの由来(ゆれーち)であると。あの人は、ヘーガサー(注)なってですな。あの、蠅が上から歩きよったそうですよ。ブーブーして、それはあの上の人がは黄金(くがに)の花といって見ておったそうです。黄金(くがに)の花みたように見えると、あの人偉い人であるって。しかし、王の子であったそうです。今もあの内間ウドゥチの寺というて内間にある。 |
| 全体の記録時間数 | 0:53 |
| 物語の時間数 | 0:53 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |