
昔の伝え話である。多幸山に旅館のようなものがあった。その旅館へ泊まった。そこへ入る人はいるが、その旅館から出て来る人はいなかったという話である。そして、山中に死体を埋めた。そこに竹を植えるとその竹の子が頭をぬいて出てきた。その頭骸骨が歌った。「北風が吹けば頭も痛い どうかお情をかけて降ろして下さい。」(恩納村の)山田はたくさん遺骨が出たという話である。
| レコード番号 | 47O372042 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C088 |
| 決定題名 | 歌う骸骨(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 歌う骸骨 |
| 話者名 | 呉屋正八 |
| 話者名かな | ごやしょうはち |
| 生年月日 | 19010120 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村渡慶次 |
| 記録日 | 19770221 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第11班 |
| 元テープ番号 | 読谷村渡慶次T03A12 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集7渡慶次の民話 P190 |
| キーワード | 多幸山に旅館,山中に死体,竹の子,頭骸骨が歌った |
| 梗概(こうがい) | 昔の伝え話である。多幸山に旅館のようなものがあった。その旅館へ泊まった。そこへ入る人はいるが、その旅館から出て来る人はいなかったという話である。そして、山中に死体を埋めた。そこに竹を植えるとその竹の子が頭をぬいて出てきた。その頭骸骨が歌った。「北風が吹けば頭も痛い どうかお情をかけて降ろして下さい。」(恩納村の)山田はたくさん遺骨が出たという話である。 |
| 全体の記録時間数 | 1:00 |
| 物語の時間数 | 1:00 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |