猿長者(共通語)

概要

大晦日の晩にある人が宿を乞い、金持ちは断るが貧乏人は快く泊める。実はその人は神様で貧乏人に御馳走を与え若がえさせる。金持ちの家に行くと若返った理由を聞かれ、神様のことを話す。金持ちも同じように若返らせてくれと頼むが、金持ちは猿や鳥になる。貧乏人が金持ちの家に住むようになるが、毎日のように「家を返してくれ」と猿が来てわめく。神様が猿の座る所に焼いた石を置いておけと教えたので、貧乏には言われた通りにすると、猿が来てその石に座り、猿の尻は赤くなった。

再生時間:3:20

民話詳細DATA

レコード番号 47O372003
CD番号 47O37C087
決定題名 猿長者(共通語)
話者がつけた題名 猿長者
話者名 福地祭孝
話者名かな ふくじさいこう
生年月日 18960925
性別
出身地 沖縄県読谷村渡慶次
記録日 19770221
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第10班
元テープ番号 読谷村渡慶次T02B03
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 祖父
文字化資料
キーワード 大晦日の晩,宿を乞う,金持ちは断る,貧乏人は泊める,神様,御馳走を,若がえる,金持ちは猿や鳥になる,家を返してくれ,焼いた石,猿の赤尻り
梗概(こうがい) 大晦日の晩にある人が宿を乞い、金持ちは断るが貧乏人は快く泊める。実はその人は神様で貧乏人に御馳走を与え若がえさせる。金持ちの家に行くと若返った理由を聞かれ、神様のことを話す。金持ちも同じように若返らせてくれと頼むが、金持ちは猿や鳥になる。貧乏人が金持ちの家に住むようになるが、毎日のように「家を返してくれ」と猿が来てわめく。神様が猿の座る所に焼いた石を置いておけと教えたので、貧乏には言われた通りにすると、猿が来てその石に座り、猿の尻は赤くなった。
全体の記録時間数 3:20
物語の時間数 3:20
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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