
「おい、お前はあそこで、釘を打つことができるか、それともできないか」と言うと、「どうして、釘を打てない理由(わけ)があるか。」と言って、たぶんお金か何か賭けたんでしょうね。それで釘を打ちに行ったら、〈昔は着物を着けているからね〉自分の着物の裾も一緒に打ちつけてしまったらしい。そして帰ろうとしたら、引っぱって動けないもんだから、あの世の人が引っぱっていると思って、その人はびっくりしてその場で死んだとか、あるいは魂を取られて気絶したとかという話がありましたよ。
| レコード番号 | 47O371908 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C083 |
| 決定題名 | 意地試し(方言混) |
| 話者がつけた題名 | 賭け話 |
| 話者名 | 山内テル |
| 話者名かな | やまうちてる |
| 生年月日 | 19051227 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村宇座 |
| 記録日 | 19830316 |
| 記録者の所属組織 | 読谷ゆうがおの会 |
| 元テープ番号 | 読谷村宇座T12A01 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集6宇座の民話 P160 |
| キーワード | 釘を打つ,賭け,着物の裾も一緒に打ちつけた,あの世の人,魂を取られて気絶 |
| 梗概(こうがい) | 「おい、お前はあそこで、釘を打つことができるか、それともできないか」と言うと、「どうして、釘を打てない理由(わけ)があるか。」と言って、たぶんお金か何か賭けたんでしょうね。それで釘を打ちに行ったら、〈昔は着物を着けているからね〉自分の着物の裾も一緒に打ちつけてしまったらしい。そして帰ろうとしたら、引っぱって動けないもんだから、あの世の人が引っぱっていると思って、その人はびっくりしてその場で死んだとか、あるいは魂を取られて気絶したとかという話がありましたよ。 |
| 全体の記録時間数 | 0:46 |
| 物語の時間数 | 0:46 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |