
城間仲(ぐすくまなか)の話は、年(とし)の晩に泥棒さんが天井に上(のぼ)ってね。寝るのをまってたかどうか分(わか)らんけど、そこの主人が知ってたわけよね。だから、「あのう天井のネズミさん、降りておいで、降りてきてね、いっしょに年をとりなさい。」と言うて、年をとらせたとか、そういう話を聞いてね。またその後(あと)か前か、わかりませんけどね。今度ね、芋泥棒がね。夜、芋を掘っているところヘ、主がきて、また、「もうあわてることはない。ケガでもしたらたいへんだから持てるだけ芋持って行きなさい。」と言ってね。そういう話を聞いているさ。
| レコード番号 | 47O371846 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C081 |
| 決定題名 | 城間仲 盗人(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 城間仲 |
| 話者名 | 山内マナブ |
| 話者名かな | やまうちまなぶ |
| 生年月日 | 19090710 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村宇座 |
| 記録日 | 19830302 |
| 記録者の所属組織 | 読谷ゆうがおの会 |
| 元テープ番号 | 読谷村宇座T10B08 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 13 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集6宇座の民話 P63 |
| キーワード | 城間仲,年の晩,泥棒,天井,主人,芋泥棒 |
| 梗概(こうがい) | 城間仲(ぐすくまなか)の話は、年(とし)の晩に泥棒さんが天井に上(のぼ)ってね。寝るのをまってたかどうか分(わか)らんけど、そこの主人が知ってたわけよね。だから、「あのう天井のネズミさん、降りておいで、降りてきてね、いっしょに年をとりなさい。」と言うて、年をとらせたとか、そういう話を聞いてね。またその後(あと)か前か、わかりませんけどね。今度ね、芋泥棒がね。夜、芋を掘っているところヘ、主がきて、また、「もうあわてることはない。ケガでもしたらたいへんだから持てるだけ芋持って行きなさい。」と言ってね。そういう話を聞いているさ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:01 |
| 物語の時間数 | 1:01 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |