ムイヌカー(方言混)

概要

ムイヌカーといって残波岬の一ツ橋の西の方にある。義本王の頃、七ヶ月旱魃が続き、七ヶ月雨が続いた。農作物は全く出来ず義本王の徳がないんだからといって、火あぶりに刑にされることになった。竹を積み、その上で縄に縛られたが、下から火をつけると大雨が降り火は消え助かった。そして義本王は船に乗って逃げ、嵐にあい、残波岬あたりに流れ着いた。腹もすき、水が湧いているのを見て、物を思ったということで、そこはムイヌカーと呼ばれるようになった。そこから上がり宇座の与久田門中の人はその人の子孫だと言われている。義本王は中城の仲順に連れて行かれ、そこで亡くなり墓もあるそうだ。

再生時間:5:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O371845
CD番号 47O37C080
決定題名 ムイヌカー(方言混)
話者がつけた題名 義本王
話者名 新城平永
話者名かな あらしろへいえい
生年月日 19210305
性別
出身地 沖縄県読谷村宇座
記録日 19830302
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村宇座T10B07
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ムイヌカー,残波岬の一ツ橋の西の方,義本王,七ヶ月旱魃,七ヶ月雨,農作物,義本王の徳がない,火あぶりの刑,大雨が降り火は消えた,ムイヌカー,宇座の与久田門中,中城の仲順
梗概(こうがい) ムイヌカーといって残波岬の一ツ橋の西の方にある。義本王の頃、七ヶ月旱魃が続き、七ヶ月雨が続いた。農作物は全く出来ず義本王の徳がないんだからといって、火あぶりに刑にされることになった。竹を積み、その上で縄に縛られたが、下から火をつけると大雨が降り火は消え助かった。そして義本王は船に乗って逃げ、嵐にあい、残波岬あたりに流れ着いた。腹もすき、水が湧いているのを見て、物を思ったということで、そこはムイヌカーと呼ばれるようになった。そこから上がり宇座の与久田門中の人はその人の子孫だと言われている。義本王は中城の仲順に連れて行かれ、そこで亡くなり墓もあるそうだ。
全体の記録時間数 5:56
物語の時間数 5:56
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP