
新垣真鶴の既婚者が漁に出たまま帰って来なかった。あちこちの青年たちが結婚の申し込みに来たので、それに耐えられずに夜、機織りを持って出て行った。真鶴は田名の北海岸の岩穴で機織りをしながら恋人を待ったが、いつまでたっても帰って来ないので泣いた。その泣いた涙が溜まって小さな池になった。ある晴れた日に恋人は帰って来て、二人は手を取り合って村へ帰ると、みんなの大歓迎を受けた。涙でできた池はンゾミジと言われるようになった。
| レコード番号 | 47O3718222 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C079 |
| 決定題名 | 恋人を待つ貞女(共通語混) |
| 話者がつけた題名 | 恋人を待つ貞女 |
| 話者名 | 新城平永 |
| 話者名かな | あらしろへいえい |
| 生年月日 | 19210305 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村宇座 |
| 記録日 | 19830222 |
| 記録者の所属組織 | 読谷ゆうがおの会 |
| 元テープ番号 | 読谷村宇座T09B06 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 伊平屋村誌 |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 新垣真鶴の既婚者,漁に出たまま帰らない,結婚の申し込み,機織り,田名の北海岸の岩穴で機織り,泣いた涙,小さな池,ンゾミジ |
| 梗概(こうがい) | 新垣真鶴の既婚者が漁に出たまま帰って来なかった。あちこちの青年たちが結婚の申し込みに来たので、それに耐えられずに夜、機織りを持って出て行った。真鶴は田名の北海岸の岩穴で機織りをしながら恋人を待ったが、いつまでたっても帰って来ないので泣いた。その泣いた涙が溜まって小さな池になった。ある晴れた日に恋人は帰って来て、二人は手を取り合って村へ帰ると、みんなの大歓迎を受けた。涙でできた池はンゾミジと言われるようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 6:04 |
| 物語の時間数 | 6:04 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |