嫁と姑 うどんはみみず(共通語)

概要

あのですね。昔、姑(しゅうとめ)さんと嫁さんのことでしたって。ほんで、そのお婆さんはね、目が不自由で、ほんで、物は見えない。「そうめんです。」って言うて、その姑さんに、みみずを炊いてあげたって。ほんであげたから、その姑さんはね、喜んで、私を、〈昔は、これに熱(にち)下(さ)ましりいーたんよ。うりんかい、マーハッカンサンとかね、頭が痛い時には、ハッカンサンというのを飲ましたよったわけさ。〉ほんで、それを食べたからね、そのお婆さんは、なおさら健康になって、親不孝にはなってない、親孝行になったそうです。

再生時間:0:34

民話詳細DATA

レコード番号 47O371572
CD番号 47O37C068
決定題名 嫁と姑 うどんはみみず(共通語)
話者がつけた題名 嫁と姑
話者名 神谷キヨ
話者名かな かみやきよ
生年月日 19060626
性別
出身地 沖縄県読谷村宇座
記録日 19770228
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第16班
元テープ番号 読谷村宇座T02B10
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく) あのですねむかし
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集6宇座の民話 P75
キーワード 姑と嫁,目が不自由,みみず,健康,親不孝,親孝行
梗概(こうがい) あのですね。昔、姑(しゅうとめ)さんと嫁さんのことでしたって。ほんで、そのお婆さんはね、目が不自由で、ほんで、物は見えない。「そうめんです。」って言うて、その姑さんに、みみずを炊いてあげたって。ほんであげたから、その姑さんはね、喜んで、私を、〈昔は、これに熱(にち)下(さ)ましりいーたんよ。うりんかい、マーハッカンサンとかね、頭が痛い時には、ハッカンサンというのを飲ましたよったわけさ。〉ほんで、それを食べたからね、そのお婆さんは、なおさら健康になって、親不孝にはなってない、親孝行になったそうです。
全体の記録時間数 0:34
物語の時間数 0:34
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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