
武士(ぶし)松茂良(まちむら)の奥さんは、あの人は空手の名人である。それで武士松茂良がいくら勝負を挑んでも勝てなかったそうだ。女だてらに頑丈者だった。ころが、三回目にようやく負かすことができたそうだ。それは、師匠から、師匠はその娘の父親だったので、「私の長女をお前が負かしたならば嫁にやってもいいが、もしお前が負けたら娘はやらない。」と言われていた。そうして、ようやく三回目の勝負で娘に勝つことができた。そして、武士松茂良が、師匠の娘を嫁にしたそうだ。
| レコード番号 | 47O371536 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C067 |
| 決定題名 | 武士松茂良(方言) |
| 話者がつけた題名 | 武士松茂良 |
| 話者名 | 新城平太郎 |
| 話者名かな | あらしろへいたろう |
| 生年月日 | 19130302 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村宇座 |
| 記録日 | 19770228 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第5班 |
| 元テープ番号 | 読谷村宇座T01B09 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集6宇座の民話 P129 |
| キーワード | 武士松茂良,奥さんは空手の名人,女だてらに頑丈者 |
| 梗概(こうがい) | 武士(ぶし)松茂良(まちむら)の奥さんは、あの人は空手の名人である。それで武士松茂良がいくら勝負を挑んでも勝てなかったそうだ。女だてらに頑丈者だった。ころが、三回目にようやく負かすことができたそうだ。それは、師匠から、師匠はその娘の父親だったので、「私の長女をお前が負かしたならば嫁にやってもいいが、もしお前が負けたら娘はやらない。」と言われていた。そうして、ようやく三回目の勝負で娘に勝つことができた。そして、武士松茂良が、師匠の娘を嫁にしたそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 0:50 |
| 物語の時間数 | 0:50 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |