子育て幽霊(方言)

概要

昔、妊娠したまま亡くなりそのまま葬った。後生で子供が生まれ、その子供は後生の食べ物で育てられないので、生ち身の物を食べさせようと、死んだ母親が墓から出て来て、店へ買い物へ行ったりしていた。それを人が見て、店の人に「その女は後生の人だよ」と教えた。女の後をつけて行き、墓の中で棺を開けてみると、赤ん坊がいた。また、その女が使ったお金を水の中に入れると打ち紙になった。

再生時間:0:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O371413
CD番号 47O37C062
決定題名 子育て幽霊(方言)
話者がつけた題名 子育て幽霊
話者名 安仁屋ウシ
話者名かな あにやうし
生年月日 19090311
性別
出身地 沖縄県読谷村儀間
記録日 19811120
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村儀間T09A07
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく) んかし
伝承事情
文字化資料
キーワード 妊娠,葬った,後生で子供,店へ買い物,後生の人,棺に赤ん坊,お金,水の中,打ち紙
梗概(こうがい) 昔、妊娠したまま亡くなりそのまま葬った。後生で子供が生まれ、その子供は後生の食べ物で育てられないので、生ち身の物を食べさせようと、死んだ母親が墓から出て来て、店へ買い物へ行ったりしていた。それを人が見て、店の人に「その女は後生の人だよ」と教えた。女の後をつけて行き、墓の中で棺を開けてみると、赤ん坊がいた。また、その女が使ったお金を水の中に入れると打ち紙になった。
全体の記録時間数 0:55
物語の時間数 0:55
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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