話千両 白銀堂由来(方言)

概要

薩摩の武士が糸満の人に金を貸し、勤めを終えたのでお金を返してもらいに行ったが返してくれなかった。そこで切り殺そうとすると、「意地が出たら手を引け」と言われ、そのまま薩摩に帰って行った。家に帰ると妻が男と寝ていたので殺そうとしたが、その言葉を思い出し踏みとどまった。男を起こして見ると、それは母親が男に化けて妻を守っていたのである。その言葉のお陰で母親は助かったので、借金はとらなかった。

再生時間:2:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O371302
CD番号 47O37C058
決定題名 話千両 白銀堂由来(方言)
話者がつけた題名 白銀堂由来
話者名 山城ウシ
話者名かな やましろうし
生年月日 19020202
性別
出身地 沖縄県読谷村儀間
記録日 19770814
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第2班
元テープ番号 読谷村儀間T05A06
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 話は主に小さい頃、子守りをしながら年寄りから聞いた。
文字化資料
キーワード 薩摩の武士,糸満の人,金を貸した,切り殺す,意地が出たら手を引け,妻が男と寝ていた,母親,借金はとらなかった
梗概(こうがい) 薩摩の武士が糸満の人に金を貸し、勤めを終えたのでお金を返してもらいに行ったが返してくれなかった。そこで切り殺そうとすると、「意地が出たら手を引け」と言われ、そのまま薩摩に帰って行った。家に帰ると妻が男と寝ていたので殺そうとしたが、その言葉を思い出し踏みとどまった。男を起こして見ると、それは母親が男に化けて妻を守っていたのである。その言葉のお陰で母親は助かったので、借金はとらなかった。
全体の記録時間数 2:28
物語の時間数 2:28
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP