
この炭焼きのじいさんの事だけどね。ある女が(炭窯を)見てみると、全部、黄金で、炭窯は作られていたようだ。それでその女は、「これは珍しいことだ。この炭焼きのおじいさんは。」と女は (思ってね)。女が見ているんだよ。それで、美しい女は、おじいさんと一緒になって、夫婦になって、(おじいさんに)「炭窯は、全部黄金なんだよ。」(と教えた)。「ほう、これは、そうだったのか。」と言ってね。炭焼きのおじいさんは、もう、平生は、炭を焼いて暮らしていたからね。そして、この女が炭窯を見て「この炭窯には、全部黄金が積まれている。これは、この人と夫婦になろう。」と、もうこのおじいさんと一緒に夫婦になって、暮らしたという話は、昔話のなかでのことです。これはもう昔の事。黄金で、炭窯を作っていたというからね、炭焼きがね。昔は、大変有名な話も出て来るよ。
| レコード番号 | 47O371165 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C051 |
| 決定題名 | 炭焼ちウスメー(方言) |
| 話者がつけた題名 | 炭焼ちウスメー |
| 話者名 | 宮城正二 |
| 話者名かな | みやぎしょうじ |
| 生年月日 | 18891125 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村伊良皆 |
| 記録日 | 19770508 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第6班 |
| 元テープ番号 | 読谷村伊良皆T13B06 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集1伊良皆の民話 P81 |
| キーワード | 炭焼きじいさん,女,黄金,炭窯,夫婦 |
| 梗概(こうがい) | この炭焼きのじいさんの事だけどね。ある女が(炭窯を)見てみると、全部、黄金で、炭窯は作られていたようだ。それでその女は、「これは珍しいことだ。この炭焼きのおじいさんは。」と女は (思ってね)。女が見ているんだよ。それで、美しい女は、おじいさんと一緒になって、夫婦になって、(おじいさんに)「炭窯は、全部黄金なんだよ。」(と教えた)。「ほう、これは、そうだったのか。」と言ってね。炭焼きのおじいさんは、もう、平生は、炭を焼いて暮らしていたからね。そして、この女が炭窯を見て「この炭窯には、全部黄金が積まれている。これは、この人と夫婦になろう。」と、もうこのおじいさんと一緒に夫婦になって、暮らしたという話は、昔話のなかでのことです。これはもう昔の事。黄金で、炭窯を作っていたというからね、炭焼きがね。昔は、大変有名な話も出て来るよ。 |
| 全体の記録時間数 | 1:36 |
| 物語の時間数 | 1:36 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |