平田の子と首里武士(方言)

概要

昔、平田の子という力の強い人がいた。首里の武士が力比べをしようと訪ねて来て、畑仕事をしている平田の子に出会った。平田の子が黙って片手で牛を持ち上げると、武士は「貴方が平田の子」かと聞いた。すると平田の子は「平田の子の友人だ」と答えた。武士は友人でさえ、こんなに力持ちなんだから平田の子はもっとすごいだろうと思い逃げ帰った。

再生時間:1:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O371108
CD番号 47O37C049
決定題名 平田の子と首里武士(方言)
話者がつけた題名 平田の子と首里武士
話者名 新垣新輝
話者名かな あらかきしんき
生年月日 19080815
性別
出身地 沖縄県読谷村伊良皆
記録日 19770508
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第4班
元テープ番号 読谷村伊良皆T11B04
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 宇座セイスケさん
文字化資料
キーワード 平田の子,力持ち,首里の武士,力比べ,畑仕事,片手で牛を持ち上げた
梗概(こうがい) 昔、平田の子という力の強い人がいた。首里の武士が力比べをしようと訪ねて来て、畑仕事をしている平田の子に出会った。平田の子が黙って片手で牛を持ち上げると、武士は「貴方が平田の子」かと聞いた。すると平田の子は「平田の子の友人だ」と答えた。武士は友人でさえ、こんなに力持ちなんだから平田の子はもっとすごいだろうと思い逃げ帰った。
全体の記録時間数 1:41
物語の時間数 1:41
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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