
昔、親が貧乏者だったので、祖先から譲り受けた畑を売ってしまった。また、この人の子どもが、ここに(畑を売ったところ)働いて、儲けて、また、(畑)を取り返した。一度取り返したにもかかわらず、また、二度も親が売って、家庭の貧乏の為に、売ってしまった。それでまた、この子どもが取り返して、「これは、こうではいけない」と思った。ちょうど、七度目に取り返したので、祖先からの遺言もあってこれ(畑)を取り返した。これが七堀畑と名付けちれたそうだ。
| レコード番号 | 47O370924 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C041 |
| 決定題名 | 七掘畑(方言) |
| 話者がつけた題名 | 七掘畑 |
| 話者名 | 新垣新光 |
| 話者名かな | あらかきしんこう |
| 生年月日 | 19060211 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村伊良皆 |
| 記録日 | 19770223 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第7班 |
| 元テープ番号 | 読谷村伊良皆T04B08 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | んかし |
| 伝承事情 | 父 |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集1伊良皆の民話 P225 |
| キーワード | 親が貧乏者,祖先,畑を売った,子ども,畑を取り返した,七度目,七堀畑 |
| 梗概(こうがい) | 昔、親が貧乏者だったので、祖先から譲り受けた畑を売ってしまった。また、この人の子どもが、ここに(畑を売ったところ)働いて、儲けて、また、(畑)を取り返した。一度取り返したにもかかわらず、また、二度も親が売って、家庭の貧乏の為に、売ってしまった。それでまた、この子どもが取り返して、「これは、こうではいけない」と思った。ちょうど、七度目に取り返したので、祖先からの遺言もあってこれ(畑)を取り返した。これが七堀畑と名付けちれたそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 0:51 |
| 物語の時間数 | 0:51 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |