城間仲 嫁選び(方言)

概要

昔、城間仲は財産持ちだったそうだ。稲を刈り入れると、それをしごき、一束ずつね。〈貴方たちが分かるかね今、そんなものわからないね。〉その藁一本で芋を、鍋の一杯の芋を煮ることが出来る人に嫁にするといった話もあった。そう、あの城間仲は、昔からなんだね、いつも‥‥。〈行って見たかね。行って見てごらんね。行って見てごらんね。まずどんな所なのか、私達は分からないけど‥‥。〉そう、城間仲はもう、いつも金持ち。童、子供達を沢山使用人としておいておいたそうだね。

再生時間:0:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O370841
CD番号 47O37C038
決定題名 城間仲 嫁選び(方言)
話者がつけた題名 城間仲
話者名 呉屋ナへ
話者名かな ごやなへ
生年月日 18850504
性別
出身地 沖縄県読谷村伊良皆
記録日 19770224
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第5班
元テープ番号 読谷村伊良皆T02B03
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく) んかし
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集1伊良皆の民話 P137
キーワード 城間仲,財産持ち,稲の刈り入れ,藁一本で芋,鍋の一杯の芋,沢山の使用人
梗概(こうがい) 昔、城間仲は財産持ちだったそうだ。稲を刈り入れると、それをしごき、一束ずつね。〈貴方たちが分かるかね今、そんなものわからないね。〉その藁一本で芋を、鍋の一杯の芋を煮ることが出来る人に嫁にするといった話もあった。そう、あの城間仲は、昔からなんだね、いつも‥‥。〈行って見たかね。行って見てごらんね。行って見てごらんね。まずどんな所なのか、私達は分からないけど‥‥。〉そう、城間仲はもう、いつも金持ち。童、子供達を沢山使用人としておいておいたそうだね。
全体の記録時間数 0:35
物語の時間数 0:35
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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