美女に化けた豚(方言)

概要

ある所に、豚が、大変年のいった豚がいたそうだ。その豚は、美女に化けて毎日(小屋から)出て行って、若者達と一緒にモーアシビをしていた。そして、その拍子はどうかというと、拍子は「ググンタ、ググンタ。」というものだったそうだ。それで、その日から毎日、一緒に若者達とモーアシビをして帰っていった。ある日、ある青年は、(その女が)美人だったので、その人を抱こうとしたそうだ。そうすると、(その人は)草履の片方が抜け、そのまま履かずに行ったそうだ。それからそれがどういう者だろうかと、その後を追って調べてみたのでしょう。すると、人の屋敷に入って行った。人の屋敷へ入って行ったので、その翌日、その家へ行って調べてみると、豚が片足の爪を全部なくしていたという話だ。それだけ。

再生時間:1:03

民話詳細DATA

レコード番号 47O370730
CD番号 47O37C034
決定題名 美女に化けた豚(方言)
話者がつけた題名 豚ぐゎーマジムン
話者名 神谷カマド
話者名かな かみやかまど
生年月日 19020608
性別
出身地 沖縄県読谷村瀬名波
記録日 19810424
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村瀬名波T09A13
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく) んかし
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集4瀬名波の民話 P28
キーワード 年のいった豚,美女に化け,若者達,モーアシビ,ググンタ、ググンタ,草履,爪
梗概(こうがい) ある所に、豚が、大変年のいった豚がいたそうだ。その豚は、美女に化けて毎日(小屋から)出て行って、若者達と一緒にモーアシビをしていた。そして、その拍子はどうかというと、拍子は「ググンタ、ググンタ。」というものだったそうだ。それで、その日から毎日、一緒に若者達とモーアシビをして帰っていった。ある日、ある青年は、(その女が)美人だったので、その人を抱こうとしたそうだ。そうすると、(その人は)草履の片方が抜け、そのまま履かずに行ったそうだ。それからそれがどういう者だろうかと、その後を追って調べてみたのでしょう。すると、人の屋敷に入って行った。人の屋敷へ入って行ったので、その翌日、その家へ行って調べてみると、豚が片足の爪を全部なくしていたという話だ。それだけ。
全体の記録時間数 1:03
物語の時間数 1:03
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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