米寿由来(方言)

概要

1人子が、18の歳に重病になる。易に行くともうだめだという。そしていついつ神様の所へ行くよう教える。その通りにして、神の所へ行くと二人の神様が碁打ちをしている。酒、御馳走でもてなす。それから「自分の子は十八で死ぬ。寿命だといわれているがもっと生かしてくれ」と頼む。神の1人は「人の寿命は決められているから」と言うと、もう1人が「もてなしは受けたものだから」と言って話し合い、十八の上に八を加えて八十八まで生きるようにした。それより八十八には米寿の祝をする。

再生時間:3:18

民話詳細DATA

レコード番号 47O370658
CD番号 47O37C031
決定題名 米寿由来(方言)
話者がつけた題名 米寿祝いの話
話者名 屋良朝乗
話者名かな やらちょうじょう
生年月日 18921225
性別
出身地 沖縄県読谷村瀬名波
記録日 19770815
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第3班
元テープ番号 読谷村瀬名波T06B15
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12,80
発句(ほっく)
伝承事情 松田忠次郎(易者、番所時代の役人)
文字化資料
キーワード 1人子,18の歳に重病,易,二人の神様,碁打ち,酒と御馳走,18の寿命,十八の上に八を加え八十八,米寿祝い
梗概(こうがい) 1人子が、18の歳に重病になる。易に行くともうだめだという。そしていついつ神様の所へ行くよう教える。その通りにして、神の所へ行くと二人の神様が碁打ちをしている。酒、御馳走でもてなす。それから「自分の子は十八で死ぬ。寿命だといわれているがもっと生かしてくれ」と頼む。神の1人は「人の寿命は決められているから」と言うと、もう1人が「もてなしは受けたものだから」と言って話し合い、十八の上に八を加えて八十八まで生きるようにした。それより八十八には米寿の祝をする。
全体の記録時間数 3:18
物語の時間数 3:18
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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