
アカマターは化ける性質の動物らしい。アカマターは今でもジョーズーズーしてあちこちに出る性質のアカマターという蛇の話。アカマターは一番化けやすい動物らしくて、女に化けたり、男に化けたり、いろいろな動物に化けたりする。アカマターは昔の伝説でンムニーカマンタという芋をたくカマのカマンタ(昔の童のハーリーに依った)をふせておいたらそこに子供をつくって繁殖したという。それで昔の人達は、カマンタというのは上にさげるものであって地面にふせておいてはいけないと伝えている。その伝えを私たちは今でもきいている。昔はあちこちにカマンタが捨てられてあってそのためにアカマターがそこに卵を生んでずいぶん増えたという話。
| レコード番号 | 47O370624 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C030 |
| 決定題名 | 蛇婿入 鍋蓋(方言) |
| 話者がつけた題名 | カマンタの話 |
| 話者名 | 当山松助 |
| 話者名かな | とうやままつすけ |
| 生年月日 | 19110510 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村瀬名波 |
| 記録日 | 19761114 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第10班 |
| 元テープ番号 | 読谷村瀬名波T05B10 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | アカマター,化ける,ンムニーカマンタ,子供が繁殖,カマンタは上にさげる |
| 梗概(こうがい) | アカマターは化ける性質の動物らしい。アカマターは今でもジョーズーズーしてあちこちに出る性質のアカマターという蛇の話。アカマターは一番化けやすい動物らしくて、女に化けたり、男に化けたり、いろいろな動物に化けたりする。アカマターは昔の伝説でンムニーカマンタという芋をたくカマのカマンタ(昔の童のハーリーに依った)をふせておいたらそこに子供をつくって繁殖したという。それで昔の人達は、カマンタというのは上にさげるものであって地面にふせておいてはいけないと伝えている。その伝えを私たちは今でもきいている。昔はあちこちにカマンタが捨てられてあってそのためにアカマターがそこに卵を生んでずいぶん増えたという話。 |
| 全体の記録時間数 | 2:43 |
| 物語の時間数 | 2:43 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |