天人女房 銘苅子(方言)

概要

川で水浴びをしている所を銘苅子という人がこんなきれいな着物がここにあることを知ってその銘苅子という人がその着物衣類をみな持って帰ってしまった。持って帰った後にこの婦人は、水浴びをすまして自分の着替えの場所にこられて着物をきようとしたら自分の着物は、一つもそこには残っておらずそれでその方は天に舞いあがることもできず心配している最中、着替えを取った銘苅子の言葉に従って、二人は夫婦になられてそれから子供もできて普通の人間になりかわって一緒に生活していた。子供ができても女は天からこられたお神さんだったが、いつになったら元の自分の国に舞いあがることができるかとその念事をやっている所へ自分の子供の子守唄をきかれてその子守唄は「ヨイシーヨイシー泣くなよ、泣かなかったらお母さんの着物をお父さんが、どこかの仏壇の下に隠してあるから泣かなかったらその着物をくれるからヨイシー、ヨイシー泣くなよ」とわらべ唄、子守唄をきかれてその婦人は、あーむこうにあったのかということを知り、さっそく着物を取られて天に舞いあがっていったという話。

再生時間:3:29

民話詳細DATA

レコード番号 47O370622
CD番号 47O37C030
決定題名 天人女房 銘苅子(方言)
話者がつけた題名 銘苅子
話者名 当山松助
話者名かな とうやままつすけ
生年月日 19110510
性別
出身地 沖縄県読谷村瀬名波
記録日 19761114
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第10班
元テープ番号 読谷村瀬名波T05B08
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく) えーんかし
伝承事情
文字化資料
キーワード 天から下り水浴び,銘苅子,着物,天に上がれない,夫婦,子供,神,子供の子守唄,仏壇の下
梗概(こうがい) 川で水浴びをしている所を銘苅子という人がこんなきれいな着物がここにあることを知ってその銘苅子という人がその着物衣類をみな持って帰ってしまった。持って帰った後にこの婦人は、水浴びをすまして自分の着替えの場所にこられて着物をきようとしたら自分の着物は、一つもそこには残っておらずそれでその方は天に舞いあがることもできず心配している最中、着替えを取った銘苅子の言葉に従って、二人は夫婦になられてそれから子供もできて普通の人間になりかわって一緒に生活していた。子供ができても女は天からこられたお神さんだったが、いつになったら元の自分の国に舞いあがることができるかとその念事をやっている所へ自分の子供の子守唄をきかれてその子守唄は「ヨイシーヨイシー泣くなよ、泣かなかったらお母さんの着物をお父さんが、どこかの仏壇の下に隠してあるから泣かなかったらその着物をくれるからヨイシー、ヨイシー泣くなよ」とわらべ唄、子守唄をきかれてその婦人は、あーむこうにあったのかということを知り、さっそく着物を取られて天に舞いあがっていったという話。
全体の記録時間数 3:29
物語の時間数 3:29
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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