養い親の始まり(方言)

概要

養ない親というのはね、こういうことなんだ。(恋人がいるのに)他の男の人と結婚しようとした。嫁いで来るときには、すでにお腹の中に赤ちゃんが宿っていたんでしょうね。そうして、嫁家で生まれたが、夫は、本当の自分の子だと考えているが、実はそうではないんだね。そうじゃないから、生まれた赤ちゃんは大変泣き虫だったそうだ。泣き虫だったから、もうこの母親は、(夫の子ではないと)分っているから、ある人に、昔の恋人に養ない親として預けると、泣き虫が治るかも知れないと、自分で考えた。そして、養ない親として、昔の恋人に預けたら、その泣き虫は治ったという話なんだね。
養ない親 他の男の子供 泣き虫

再生時間:0:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O370595
CD番号 47O37C028
決定題名 養い親の始まり(方言)
話者がつけた題名 養い親の始まり
話者名 山内カメ
話者名かな やまうちかめ
生年月日 19110110
性別
出身地 沖縄県読谷村瀬名波
記録日 19461114
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第7班
元テープ番号 読谷村瀬名波T04B02
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集4瀬名波の民話 P222
キーワード 養ない親,他の男の子供,泣き虫
梗概(こうがい) 養ない親というのはね、こういうことなんだ。(恋人がいるのに)他の男の人と結婚しようとした。嫁いで来るときには、すでにお腹の中に赤ちゃんが宿っていたんでしょうね。そうして、嫁家で生まれたが、夫は、本当の自分の子だと考えているが、実はそうではないんだね。そうじゃないから、生まれた赤ちゃんは大変泣き虫だったそうだ。泣き虫だったから、もうこの母親は、(夫の子ではないと)分っているから、ある人に、昔の恋人に養ない親として預けると、泣き虫が治るかも知れないと、自分で考えた。そして、養ない親として、昔の恋人に預けたら、その泣き虫は治ったという話なんだね。 養ない親 他の男の子供 泣き虫
全体の記録時間数 0:50
物語の時間数 0:50
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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