用心燈の話(方言)

概要

城間という家があって、そこにはヒーマーシの御神を祀ってある。城間のヒヌカンは城間のシマイヤマというところである。今はそこをシロヤマといっている。瀬名は部落は瀬名はガーの水を頼っており、食べ物も海の物を取って生活していた。そこでシマイヤマヌメーは部落の始まりである。そこに火が出て、城間のおじいさんが皆に、「ヨージントー ミサイソーロー ヨーホーホー ヒーマーシスシ ユタシクドーイ」と呼び掛けた。これが11月15日から12月1日まで毎晩、男の子が集まってボラを吹き呼びかけて歩いた。それが終わった後は、男の子は茶碗を各自家から持って来て、そら豆を食べる習慣があった。女の子は火を使うのが仕事でホーハイだから、女の子には豆をあげなかった。

再生時間:6:36

民話詳細DATA

レコード番号 47O370591
CD番号 47O37C027
決定題名 用心燈の話(方言)
話者がつけた題名 用心燈の話
話者名 当山嘉信
話者名かな とうやまかしん
生年月日 19150407
性別
出身地 沖縄県読谷村瀬名波
記録日 19461114
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第11班
元テープ番号 読谷村瀬名波T04A05
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 城間,ヒーマーシの御神,城間のヒヌカンはシマイヤマ,瀬名波,瀬名波ガー,シマイヤマヌメーは部落の始まり,イシタバル,ヤシチバル,ボラ,男の子,そら豆,女の子はホーハイ
梗概(こうがい) 城間という家があって、そこにはヒーマーシの御神を祀ってある。城間のヒヌカンは城間のシマイヤマというところである。今はそこをシロヤマといっている。瀬名は部落は瀬名はガーの水を頼っており、食べ物も海の物を取って生活していた。そこでシマイヤマヌメーは部落の始まりである。そこに火が出て、城間のおじいさんが皆に、「ヨージントー ミサイソーロー ヨーホーホー ヒーマーシスシ ユタシクドーイ」と呼び掛けた。これが11月15日から12月1日まで毎晩、男の子が集まってボラを吹き呼びかけて歩いた。それが終わった後は、男の子は茶碗を各自家から持って来て、そら豆を食べる習慣があった。女の子は火を使うのが仕事でホーハイだから、女の子には豆をあげなかった。
全体の記録時間数 6:36
物語の時間数 6:36
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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