ノロの話(方言)

概要

読谷山に登殿内は湾、喜名、座喜味、楚辺、瀬名波の5ヵ部落にある。女ノロのおばあさんは瀬名波、宇座、儀間、長浜に4人いる。サキバルノロは高志保、渡慶次、儀間、宇座、瀬名波、長浜の6ヵ部落のノロである。ノロの配置は首里の侍末娘である。読谷のサキバルノロになって6ヵ所の神を治めた。一斗盛りの粟を税として首里まで担いで上納した。その末娘はミンタリー笠を被り馬車に乗って、太鼓と鐘を打ちながら連れて来られた。登殿内にその娘は配置され、土地を何千坪も渡され、その土地の作物を食べながら、また6ヵ部落から上納が来た。首里から来たノロなので沢山の人が拝みに来る。また、ノロは首里の侍の娘で、サングヮナーやへージュリをすると打ち首なった。それでノロは夫を持っていけないということになった。

再生時間:11:21

民話詳細DATA

レコード番号 47O370589
CD番号 47O37C027
決定題名 ノロの話(方言)
話者がつけた題名 ノロの話
話者名 当山嘉信
話者名かな とうやまかしん
生年月日 19150407
性別
出身地 沖縄県読谷村瀬名波
記録日 19461114
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第11班
元テープ番号 読谷村瀬名波T04A03
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 80
発句(ほっく)
伝承事情 祖父
文字化資料
キーワード 読谷山,登殿内,大湾,喜名,座喜味,楚辺,瀬名波,女ノロは4人,宇座,儀間,長浜,サキバルノロは6ヵ部落のノロ,高志保,渡慶次,儀間,首里の侍の末娘,一斗盛りの粟を税,首里,ミンタリー笠,馬車,太鼓と鐘,ヌール地,サングヮナー,へージュリ,打ち首
梗概(こうがい) 読谷山に登殿内は湾、喜名、座喜味、楚辺、瀬名波の5ヵ部落にある。女ノロのおばあさんは瀬名波、宇座、儀間、長浜に4人いる。サキバルノロは高志保、渡慶次、儀間、宇座、瀬名波、長浜の6ヵ部落のノロである。ノロの配置は首里の侍末娘である。読谷のサキバルノロになって6ヵ所の神を治めた。一斗盛りの粟を税として首里まで担いで上納した。その末娘はミンタリー笠を被り馬車に乗って、太鼓と鐘を打ちながら連れて来られた。登殿内にその娘は配置され、土地を何千坪も渡され、その土地の作物を食べながら、また6ヵ部落から上納が来た。首里から来たノロなので沢山の人が拝みに来る。また、ノロは首里の侍の娘で、サングヮナーやへージュリをすると打ち首なった。それでノロは夫を持っていけないということになった。
全体の記録時間数 11:21
物語の時間数 11:21
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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