雀孝行(方言)

概要

カーラカンスイとクラーは兄弟だったそうだよ。親が病気だから見舞いに来るようにと知らせがあった。クラーはすぐそのまま行ったそうだ。そのカーラカンスイというのは、親が病気であっても、私は着物を着替えてきれいな着物を着てから行く。」と言った。クラーが行くまでは、親は生きておられたが、カーラカンスイが行くまでには、亡くなっていた。親の遺言で、クラーは倉の主になって米を食べて生活しなさい。それからカーラカンスイは一生涯川端で寒い思いをして暮らしなさいと言った。

再生時間:1:14

民話詳細DATA

レコード番号 47O370556
CD番号 47O37C025
決定題名 雀孝行(方言)
話者がつけた題名 クラーとカーラカンスイ
話者名 屋良朝乗
話者名かな やらちょうじょう
生年月日 18921225
性別
出身地 沖縄県読谷村瀬名波
記録日 19461114
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第5班
元テープ番号 読谷村瀬名波T03A11
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード カーラカンスイ,クラー,兄弟,親が病気,見舞い,クラーは親孝行,親の遺言,クラーは倉の主,米,川端,
梗概(こうがい) カーラカンスイとクラーは兄弟だったそうだよ。親が病気だから見舞いに来るようにと知らせがあった。クラーはすぐそのまま行ったそうだ。そのカーラカンスイというのは、親が病気であっても、私は着物を着替えてきれいな着物を着てから行く。」と言った。クラーが行くまでは、親は生きておられたが、カーラカンスイが行くまでには、亡くなっていた。親の遺言で、クラーは倉の主になって米を食べて生活しなさい。それからカーラカンスイは一生涯川端で寒い思いをして暮らしなさいと言った。
全体の記録時間数 1:14
物語の時間数 1:14
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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