
沖縄は支那の国を大変敬っているということで、支那の皇帝から、「守礼之邦」の篇額が贈られた。沖縄はね、支那のいうことをよく聞き、よく敬ったというのだ。それから、首里城の内に龍碑があるでしょう。池があって龍の形をした口から水が出ているでしょう。それは支那の皇帝からの贈物だそうだ。沖縄は、昔は支那と交易して仲良くしていた。また、支那から離れてからまだ百年も経ってないでしょう。日本に統治されたのは、明治十二年だったんだから‥‥。
| レコード番号 | 47O370555 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C025 |
| 決定題名 | 守礼の門と龍碑(方言) |
| 話者がつけた題名 | 守礼の門と龍碑 |
| 話者名 | 屋良朝乗 |
| 話者名かな | やらちょうじょう |
| 生年月日 | 18921225 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村瀬名波 |
| 記録日 | 19461114 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第5班 |
| 元テープ番号 | 読谷村瀬名波T03A10 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 父 |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集4瀬名波の民話 P233 |
| キーワード | 支那の皇帝,守礼之邦の篇額が贈られた,首里城内に龍碑,支那の皇帝からの贈物,沖縄は支那と交易 |
| 梗概(こうがい) | 沖縄は支那の国を大変敬っているということで、支那の皇帝から、「守礼之邦」の篇額が贈られた。沖縄はね、支那のいうことをよく聞き、よく敬ったというのだ。それから、首里城の内に龍碑があるでしょう。池があって龍の形をした口から水が出ているでしょう。それは支那の皇帝からの贈物だそうだ。沖縄は、昔は支那と交易して仲良くしていた。また、支那から離れてからまだ百年も経ってないでしょう。日本に統治されたのは、明治十二年だったんだから‥‥。 |
| 全体の記録時間数 | 1:10 |
| 物語の時間数 | 1:10 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |