キジムナー 魚取り(方言)

概要

キジムナーがね、海の収穫が多い時にある人はそのキジムナーと友達になってね。いつも呼びに来たそうだね。それでその人がキジムナーと一緒に海に行くと、もう沢山魚が取れて、色々な手柄を得たので、「もうこれでいいから家へ帰ろうね。」と言ってもきかなかったそうだ。ある昔の話だが、ある人は帰ろうとする人だが、キジムナーは「もっともっと取りたい。」と言ってきかなかったそうだ。「いや、これ以上は持てない、私はもう先に行くから。」と言った。それでも、キジムナーが引き止めているところヘ、屁をぶっとばすとキジムナーは逃げて行ったそうだ。その時はじめて家に帰ったという話もあった。

再生時間:0:48

民話詳細DATA

レコード番号 47O370531
CD番号 47O37C025
決定題名 キジムナー 魚取り(方言)
話者がつけた題名 キジムナーの話
話者名 新城ウシ
話者名かな あらしろうし
生年月日 18940114
性別
出身地 沖縄県読谷村瀬名波
記録日 19461114
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第4班
元テープ番号 読谷村瀬名波T02B02
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集4瀬名波の民話 P30
キーワード キジムナー,友達,大漁,屁
梗概(こうがい) キジムナーがね、海の収穫が多い時にある人はそのキジムナーと友達になってね。いつも呼びに来たそうだね。それでその人がキジムナーと一緒に海に行くと、もう沢山魚が取れて、色々な手柄を得たので、「もうこれでいいから家へ帰ろうね。」と言ってもきかなかったそうだ。ある昔の話だが、ある人は帰ろうとする人だが、キジムナーは「もっともっと取りたい。」と言ってきかなかったそうだ。「いや、これ以上は持てない、私はもう先に行くから。」と言った。それでも、キジムナーが引き止めているところヘ、屁をぶっとばすとキジムナーは逃げて行ったそうだ。その時はじめて家に帰ったという話もあった。
全体の記録時間数 0:48
物語の時間数 0:48
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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