坊主御主と城間仲(方言)

概要

昔、尚?王(坊主御主)は海が好きで、いざりに行っていた。そこからの帰り、城間仲の美しい嫁に会って、「よし!」とあっという間にてごめにしてしまった。それで、城間仲の家庭内で悶着が起きた。事の始まりは(嫁の)ひどいうわきにあり、城間仲はそれを許さなかった。後になって、「この浦添間切は私の領地だからあなたの望むまま何でも上げるから許してくれ。」と頭を下げて重々におわびした。そして、昔の「ウマヌホージンの目から見える範囲の土地を下さるのなら事もあらだてずにりっぱにやります。」と城間仲は要求した。そして、ウマヌホージンの目から見える範囲に杭を立てて取った土地が公儀畑という。城間仲はそれをもっている。

再生時間:1:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O370461
CD番号 47O37C022
決定題名 坊主御主と城間仲(方言)
話者がつけた題名 坊主御主と城間仲
話者名 富着三郎
話者名かな ふちゃくさぶろう
生年月日 19060602
性別
出身地 沖縄県読谷村長浜
記録日 19810221
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村長浜T12B01
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集3長浜の民話 P263
キーワード 尚?王は海が好き,城間仲の美しい嫁,浦添間切,ウマヌホージン,公儀畑
梗概(こうがい) 昔、尚?王(坊主御主)は海が好きで、いざりに行っていた。そこからの帰り、城間仲の美しい嫁に会って、「よし!」とあっという間にてごめにしてしまった。それで、城間仲の家庭内で悶着が起きた。事の始まりは(嫁の)ひどいうわきにあり、城間仲はそれを許さなかった。後になって、「この浦添間切は私の領地だからあなたの望むまま何でも上げるから許してくれ。」と頭を下げて重々におわびした。そして、昔の「ウマヌホージンの目から見える範囲の土地を下さるのなら事もあらだてずにりっぱにやります。」と城間仲は要求した。そして、ウマヌホージンの目から見える範囲に杭を立てて取った土地が公儀畑という。城間仲はそれをもっている。
全体の記録時間数 1:55
物語の時間数 1:55
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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