お茶二杯(方言)

概要

 お茶を飲むでしょう。「御馳走さまでした。ありがとうございました。」と出て行こうとすると、「一碗飲むといってもあるか、あと一杯飲みなさい。」と言われた。一杯飲む間に厄はまぬがれたということである。一杯だけ飲んだ人は「そう言っていたのに、あと一杯飲めば災難にはあわなかったのに。」と後悔した。お茶を一杯だけ飲んであわてて行った人は災難にあうことがあるので、人の言うことは聞いて二碗飲んで行くということである。そんな道理がある。

再生時間:0:34

民話詳細DATA

レコード番号 47O370442
CD番号 47O37C021
決定題名 お茶二杯(方言)
話者がつけた題名 お茶二杯
話者名 松田永助
話者名かな まつだえいすけ
生年月日 19050219
性別
出身地 沖縄県読谷村長浜
記録日 19810219
記録者の所属組織 読谷ゆうがおの会
元テープ番号 読谷村長浜T11B06
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集3長浜の民話 P242
キーワード お茶,一碗飲む,一杯飲む間に厄はま免れた,
梗概(こうがい)  お茶を飲むでしょう。「御馳走さまでした。ありがとうございました。」と出て行こうとすると、「一碗飲むといってもあるか、あと一杯飲みなさい。」と言われた。一杯飲む間に厄はまぬがれたということである。一杯だけ飲んだ人は「そう言っていたのに、あと一杯飲めば災難にはあわなかったのに。」と後悔した。お茶を一杯だけ飲んであわてて行った人は災難にあうことがあるので、人の言うことは聞いて二碗飲んで行くということである。そんな道理がある。
全体の記録時間数 0:34
物語の時間数 0:34
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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