久良波首里殿内(共通語)

概要

昔、那覇から国頭へ帰る時、那覇との中間に久良波首里殿内という旅館があった。旅館は人里離れたところにあった。旅人が泊まったときにそこの主人が包丁を研いでいる音を聞いて逃げ、そこには主の娘が寝ていた。そうとも知らずに宿の主人は娘を殺してしまった。主人は旅人を泊め殺し、物を盗んでいたそうだ。(死体)を埋めたところにナンクヮ(かぼちゃ)を植えたらよく実り、その中には人間の頭が入ったのもあったそうだ。

再生時間:2:33

民話詳細DATA

レコード番号 47O370243
CD番号 47O37C011
決定題名 久良波首里殿内(共通語)
話者がつけた題名 久良波首里殿内
話者名 長浜真長
話者名かな ながはましんちょう
生年月日 19080422
性別
出身地 沖縄県読谷村長浜
記録日 19761031
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第1班
元テープ番号 読谷村長浜T03A01
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 友達の父(大嶺さん)
文字化資料
キーワード 那覇,国頭,久良波首里殿内,旅館,包丁,フェーライ,ナンクヮー,多幸山,
梗概(こうがい) 昔、那覇から国頭へ帰る時、那覇との中間に久良波首里殿内という旅館があった。旅館は人里離れたところにあった。旅人が泊まったときにそこの主人が包丁を研いでいる音を聞いて逃げ、そこには主の娘が寝ていた。そうとも知らずに宿の主人は娘を殺してしまった。主人は旅人を泊め殺し、物を盗んでいたそうだ。(死体)を埋めたところにナンクヮ(かぼちゃ)を植えたらよく実り、その中には人間の頭が入ったのもあったそうだ。
全体の記録時間数 2:33
物語の時間数 2:33
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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